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JAあいづ 放射性物質対策研修会

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 「営農技術で防ぐ放射性セシウム」

             農学博士 館川 洋

 土壌中の放射性セシウムを作物に吸収させないための

土壌管理、栽培管理について講演頂いた。

セシウムの科学的特徴、吸収されるメカニズム、吸収を低減させる基本技術、

肥料に期待できる対策。             等々

一時間半(時間が足りない)にわたって説明頂いた。

また、「いのち、食べ物、環境」について、これからの農業のあり方

社会的役割について先生の考えも聞かせていただきました。

 幸いに会津の、放射線量は低く問題になるようなことは起こっていないが、

安全安心そして食べ物として健康に良くて、機能性のある野菜栽培につとめたい。

 最近、全国各地で大雪注意報が出ている。  

                  
                       寒い、寒い、寒い!!
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ミネラルの働きと人間の健康 著者 渡辺和彦

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 農園で作っている野菜の栄養について関心があるので読んでみた。

糖尿病、認知症、骨粗しょう症を防ぐミネラルとの関係が、判りやすく書いてある。

特に最近の研究で、植物には重要で動物には余り重要とされていなかった

ケイ素、ホー素の必須性など参考になった。

 当農園では、ミネラル優先チッソ後追いを考え、土壌分析から施肥設計している。

カルシュウム、マグネシュウム、カリウムのバランス

ホー素、鉄、マンガンの他に銅、亜鉛、ケイ素も上限いっぱいに設計しています。

 今年も機能性に富んだ野菜を作ります。

                     早く春よこい!!

福島の農業再生に向けた技術検討会議

 福島県有機農業ネットワークでは、

      ~放射能汚染の実態と今後の作付けに向けて~

を趣旨に、農業総合センターにおいて実践農家をはじめ日本有機農業学会、

大学の研究者の方、民間の研究者の方、流通業者の方など大勢の方たちが会した。

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検証報告 (1) 放射性物質対策についての試験研究成果

        (2) 復興プログラムで見えてきた技術検討

        (3) 集団討論

まとめとして、常に放射線量を計り耕し続けることにより

農作物への移行を低減することである。 

 閉会時間を大幅にオーバーする緊張感のある会議であった。

この春からは、希望をもって種を蒔きたい。

                            がんばろう ふくしま!!

会津赤筋だいこん

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忘れていた訳ではないが9月下旬に播種したので、育っていないのではとほっといた。

雪の下より4本ほど収穫してみました。

会津伝統野菜の豆知識として、戦前は、会津地方で主に採種し、広く東北六県、北陸、

長野等で栽培された。昭和30年代に入り、耐病系の大根が出回り減少した。とあるが

最近は栽培されているとは聞いていない。

 今年は、伝統的な地方品種も作ってみます。

新書届きました。

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BLOF理論の提唱者、小祝先生の6冊目になる「有機栽培の病気と害虫」

が届きました。

 ミネラル優先チッソ後追い、の施肥で光合成によって作られるセンイを

強化することにより、防御力を高めるという基礎中の基礎は、最近少しは

理解できるようになってきた。

 この本では、特に第3、4章での有用微生物であるバチルス菌や放線菌などの

培養と使い方、第5章の事例編をよく読んで理解したい。

チケット購入しました。

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2月18日に会津若松市農政課が主催する地鶏、米粉、野菜の地元の

食材をつかったこだわりランチを味わおう。本日限定「じもとごはん」

のチッケットを購入してきました。

 1、会津大学短期大学部の学生が作成した地産地消パンフレット

 2、地産地消を身近に感じて頂けるメニュー

 3、雪下野菜や米粉

            などの紹介のためのイベントです。

このようなイベントをとうして地元農業の活力を作る一つにしようでは有りませんか。                  

あいづわかまつ市政だより 1月1日

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 「食育の取り組みを進めています」という記事があった。

必要な栄養や食事の量などは、世代ごとに変わりますし、

若いうちから身に付けていくことが大切です。

という内容である。

 野菜生産者として、とくに「栄養」という点から

我々の勉強会で、よく出る話が二つほどある。

 1、 1951年と2001年の食品成分分析の比較である。

   いずれも減少率( 倍率  )です。

   ほうれん草  ビタミンA  11.43
          ビタミンC    4.29 
          鉄分       6.50

   みかん    ビタミンA  142.86
          カルシュウム   1.81
          鉄分      20.00

 2、同じ「有機栽培」として販売されているものでも

  発ガン物質と言われている硝酸イオン値が大幅に違うということです。

   ほうれん草 茎  1100ppm     4400ppm 
         葉   710ppm     3000ppm 

   にんじん      710ppm      830ppm

   はくさい      380ppm     1900ppm

                             など

 健康で丈夫な身体を作るためにも、素材の中身に注目してほしいです。



   

          

積雪30cmです。

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 1月11日から少しずつ降り出した雪が30cm位になりました。

人参の収穫が大変になってきています。

予報を見ると雪降りは、今日までのようです。

 それでも昨年(1mを越していた)から見たら全然、楽です。

新しい年に家族が増えました。

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 ボランテァで被災動物の世話をしている方の

紹介で被災犬の里親になりました。

4~5才??かな。

2日目にはおちついて、もう家族の一員です。

おめでとうございます。

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あけましておめでとうございます。

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます

  平成二十四年 元旦

(農園から見た本日の磐梯山です。24.1. 1. 午後)
プロフィール

aidukko2010notiti

Author:aidukko2010notiti
「食べておいしい野菜を手間隙惜しまず作っています。土作りも一作毎に土壌検査をして必要なものだけを施肥しています。」という福島県在住のaidukkonotitiです。

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